備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
最後に、閉会中の継続調査事件として、令和4年6月30日に本委員会に付託されました交通安全・防犯対策についての調査研究については、令和5年4月1日からの市の機構改革により、当該調査研究事項について所管の異動が生じるため、本委員会での調査を終了しましたので、併せて御報告いたします。 以上で厚生文教委員会の委員長報告を終わります。 ○議長(守井秀龍君) 委員長の報告が終わりました。
最後に、閉会中の継続調査事件として、令和4年6月30日に本委員会に付託されました交通安全・防犯対策についての調査研究については、令和5年4月1日からの市の機構改革により、当該調査研究事項について所管の異動が生じるため、本委員会での調査を終了しましたので、併せて御報告いたします。 以上で厚生文教委員会の委員長報告を終わります。 ○議長(守井秀龍君) 委員長の報告が終わりました。
認定こども園・保育園について市長 教育長 教育振興部長 (再質問あり)2 公園について市長 (再質問あり)3 環境問題について市長 市民生活部長 (再質問あり)4 備前市の教育について(いじめ問題など)市長 教育長 (再質問あり)84番 内田敏憲1 東備港明石公共埠頭の移転について ① 岡山県への要望について ② 今後の見通しについて市長 (再質問あり)2 安心・安全なまちづくりについて ① 防犯
防災・防犯体制の強化につきましては、地域防災力を強化するため、自助、共助の考えに基づいた住民の自主的な取組に対する支援や地域への出前講座などを引き続き行ってまいります。 また、南海トラフ地震等の非常時に備え、簡易トイレなどの備蓄品を各小・中学校に分散備蓄してまいります。
それではまず、1、防犯灯についての質問から始めさせていただきますが、防犯灯について私が取り上げるのは、大きくは3回目です。実は、議員になって初めての一般質問の項目が児童・生徒の安全確保ということで取り上げた防犯灯整備でした。 では、今回またなぜこの事柄を取り上げたかというと、市の11月14日から20日の行政放送を見て、非常に情けなく思ったからです。
これは、学校警察連絡室等の関係機関と連携した防犯教室や非行防止教室、ケース会議の実施等の成果であると考えております。 最後に、不登校についてでございますが、小・中学校ともに増加いたしておりますが、不登校出現率は、全国、岡山県と比べて低い状況となっております。
教育費500万円、内容といたしましては小学校共通臨時管理費といたしまして、統合によります防犯カメラの設置、あるいは備品の搬送費用などであります。 以上、合計1億4,800万円の増額補正であります。 次に、特別会計の補正予算であります。
ちなみに、高梁地域の一例を挙げさせていただきますと、町家通りの雛まつり、それからグラウンドゴルフ、防犯パトロール事業、こういったものに充てられているというとこでございます。 それから2点目の、このままでは枯渇するのではないかということでございます。
学校側も、教員室や教室にさすまた、防犯スプレーを置き、訓練をして対策をしています。それらに反して、真庭市の小学校は遊具を親子に開放するのですか。 確認に行きましたら、門は閉められており、鍵のかかっている学校もあります。どうやって校庭に入るのでしょう。御用のない方の立入りはお断りします、学校長と全く同じ看板が立てられています。
災害対策安全環境づくりにつきまして、河川監視カメラの増設や避難所への公衆無線LANの整備など、またこども園等防犯カメラの設置、あるいは保育士の負担軽減、保護者の利便性向上にもつながります保育システム導入など各種様々な事業を展開したところであります。 本町の令和3年度の決算につきましては、歳入におきまして、前年度と比較をいたしまして14億9,210万円の減額となりました。
防犯灯整備事業では607万7,000円、新設が11基、修繕が21基、LEDに交換が38基、街路灯特別整備事業で220灯でございました。コロナ禍における高齢者機能維持向上快活支援事業で94万8,000円、この事業では体組成計を購入いたしまして、地域の公会堂等で開催される高齢者サロン等で活用したものでございます。
防犯灯のLED化をさらに推進し、市内全域への防災スピーカーの設置等を行います。 そのほか、ごみの減量化や海ごみ対策を実施するなど環境問題にも取り組み、子供たちに誇れる自然あふれるまちづくりや浅口市の魅力を全国に発信するなど、魅力、活力あふれるまちづくりに取り組み、市民皆様とお約束した公約の実現に向け邁進してまいります。 最後になりましたが、まちづくりの推進は私一人の力ではなし得ることができません。
さらに、毎年指定文化財に草刈り等の管理費用の補助や防犯・防災設備への補助も行っています。しかし、補助する行政側、管理する所有者側双方に負担が大きく、今後指定された建造物などの経年劣化に伴う維持管理に係る費用の増大も見込まれます。保存修理のための補助金や調査経費は年々増加する傾向にありますとあります。保存状況と今後所有者側も高齢で草刈り等が厳しいという声を耳にしていますが、いかがでしょうか。
3番、2点目、文化財保存活用地域計画の認定に伴う取組についてでありますが、備前市の歴史文化を総合的、計画的に保存、活用していくための計画であり、備前市の文化資源の保存、活用のための人材育成、あるいは地域の伝統行事の担い手育成、また文化資源の防犯・防災対策など、認定された地域計画に対して国からの補助が受けやすくなります。
◎企画財政局長(黒瀬敏弘君) 町内会等から御相談いただく内容といたしましては、広報紙の配布、ごみステーションや防犯灯の設置、地域集会所の修繕などがあり、複数の部署が所管していることから、担当窓口の一覧表を作成しており、市民活動推進課に相談がある場合には案内する際にお渡しするとともに、担当窓口を紹介するなど丁寧な対応に努めております。
まず、質問事項の1、特殊詐欺等被害防止対策防犯機能付き電話機器設置の補助金について。 質問の要旨(1)実績と取組状況はでございます。 昨今、オレオレ詐欺や振り込め詐欺を含む特殊詐欺被害が増加し、社会問題になっています。警察庁は、先月23日、2021年の特殊詐欺統計の確定値を発表しています。
学校教育の中では、倉敷教育ネットの動画コンテンツ、スマホ・ゲーム依存の事例を活用した健康への影響等の学習や、情報端末の危険性を学ぶ防犯教室等により、この課題の未然防止やその解決に取り組んでいるところでございます。
当時、派出所の防犯カメラの映像しか手がかりがなかったようです。そのため、足取りが全くつかめませんでした。防犯カメラで足取りがつかめておれば、捜索範囲も絞れたのではなかったかと思います。 防犯カメラは設置費用、維持管理費もかかると思います。
次に、54番、小学校共通臨時管理費、防犯カメラの設置に要する費用ですが、今回3校上がっております。そのほかの学校は全てついていますか、お尋ねをさせていただきます。 次に、56、小学校統合整備事業費、統合校制服等購入費用、こちらについてもう少し詳細な説明をいただきたいと思います。 以上3点、よろしくお願いいたします。 ○議長(原章倫君) 子育て支援課長金平君。
また、侵入者につきましては警察とも防犯カメラの映像を確認し、後日館内全てを点検いたしましたが、特に異状は見られませんでした。 2点目、安全管理につきましては建物内は真っ暗であり、十分な明かりの確保ができておらず、結果としてふだんは空いていない蓋が開いていたことからも安全管理に問題があったと認識をしております。
しかし、近隣の人々が集まり交流したり、親睦を深めることは、地域住民が互いに地域の実情を知ることになり、地域の防犯、防災、見守り等の観点と、関わる住民の身体的、心理的な面でもよい影響をもたらします。住民交流により、互いが助け合うこともあるでしょう。祭りなどは、地域文化、習慣の継承や維持に加え、住民同士の結束を強め、地域への愛着を深める機会となり、居住する地域への帰属意識も高くなります。